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猫と家族の毎日を思いつくまま気ままに書いてます

さて、吹奏楽レッスン二日目。

この日は朝から先生の機嫌が悪い。

練習に参加したばかりの娘はまわりと合わず吹きにくい様子。



でまぁ、先生につかまった娘。

「ずいぶん自由に吹かれる方だね!あなたは気持ちいいだろうけどこっちはストレス溜まるんだよ!」

「楽譜にかじりついて何やってんの!?」

「ソロほんとに吹くの!?」etc.


ずいぶんしつこいなぁと思っていましたが、一週間前に楽譜渡されて初合奏。

言われても仕方ない・・でも・・団員でもっと吹けてない人たくさんいますけど。

何故娘にだけそんなに言う?


モヤモヤしながらの休憩時間。


合奏開始しても娘がいません。


楽器とバックはあるからトイレかな??




10分たっても・・・・

30分たっても・・・・・・・


あれ・・・?


何と車がありませんでした。


わぁー!!(汗

と思いつつ私も主人も合奏に参加。




午前の合奏が終わり昼休憩のとき、娘から電話がかかって来ました。

娘「もしもし・・・・・」

(怒りたいのを必死でこらえて)

私「どうした?」

娘「うん、なんかね、吹きにくくて。どうしようって思って、車で走ってたら今中尊寺」

(中尊寺とは練習場から二つ隣の町にある世界遺産であります。)

私「はー!?」

娘「頭冷えたから午後の練習には戻るから」



家に帰ってから話しを聞きました。


コンクールの一週間前だから、既存のメンバーで音楽が出来上がっていて、

自分はそこに上手く混ぜるのが仕事だと思っていたと。


ところが、みんな吹けてない。

clに音を混ぜようと思ってもみんなバラバラで、ピッチも合わなくて。

気付いたら、あろうことか他の木管が娘のアルトに付けて吹き始めたそうです。


でも、自分も初めて吹く曲。

テンポもピッチもリズムも・・・

出来なくなっている自分に絶望したと。

出来ない自分に悔しくて頭が真っ白になって。


それでもギリギリのところで踏ん張っていた時、

「○○(娘)ちゃんなら練習しなくてもこんなの出来るでしょ!頑張って!」

って言ってきた団員がいて、


気が付いたら脱走していたそうです。


レッスンを脱走なんて社会人のすることじゃない!!

って怒ろうと思っていたけど、

ひたすら「自分が出来ていれば・・昔だったら簡単に出来たのに・・・・・」

って泣きながら話す娘を見たら自分が恥ずかしくなってしまいました。



うちの団の何人がこんなに真剣に自分と向き合って楽器吹いてる?

私はどうだろう?


我が子に気付かされた気がしました。



ところで、ずっと気になっていました。

先生は娘がピンチヒッターとして頼まれてこの場にいたことを知っていたのだろうかと。

娘を誘った幹部に聞いてみました。



「先生って、娘が急遽コンクールに出ることになった理由知ってるんだよね?」


返ってきた返事は・・・


「すみません。ただ新しく来た人ってしか伝えてません」



なんだと・・・・・・・?


じゃあ、先生にとって娘は

(ちょっと吹けるからっていい気になって、コンクールに出るのに一週間前に練習に参加した勘違いサックス吹

き)

だったって事ですよね?


知ってたとしても知らなかったとしても先生の言動は許せませんが、

機嫌悪かったから、あたられちゃったんでしょうかね。


誘うだけ誘ってフォロー無しの幹部の対応に私がキレてしまいました。


娘は切り替えてコンクール出るって言ってましたが。


私のモヤモヤはおさまりません・・・・。



「切り替えて~」


って長男のテニスの試合の応援で叫んでたなぁ(笑)



ダメなプレイをしてしまっても、引きずっちゃダメだと。

切り替えて次いいプレイしなさいと。


切り替えて!私。











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2012.06.28 / Top↑
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